脳卒中患者における膝関節屈曲アシスト装具を利用した反張膝抑制効果 : 経過報告(平成25年度研究助成報告書)  [in Japanese] The Effect of a Hinged Knee Brace with Flexion Support System on Genu Recurvatum in Patients with Stroke(Reports Supported by JPTA Grant)  [in Japanese]

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Author(s)

    • 谷 康弘 Tani Y.
    • 医療法人社団保健会東京湾岸リハビリテーション病院:千葉大学大学院医学研究院
    • 田所 祐介
    • 医療法人社団保健会東京湾岸リハビリテーション病院:千葉大学大学院医学研究院
    • 工藤 宗克
    • 医療法人社団保健会東京湾岸リハビリテーション病院
    • 深瀬 雅人
    • 医療法人社団保健会谷津居宅サービスセンター
    • 太田 進
    • 星城大学リハビリテーション学部理学療法専攻
    • 近藤 国嗣
    • 医療法人社団保健会東京湾岸リハビリテーション病院
    • 大高 洋平
    • 医療法人社団保健会東京湾岸リハビリテーション病院:慶應義塾大学リハビリテーション医学教室

Abstract

本研究の目的は,脳卒中患者における歩行中の反張膝について,膝関節屈曲アシスト装具を用いた抑制効果を明らかにすることである。対象は,東京湾岸リハビリテーション病院に入院している脳卒中患者のうち,装具療法などの通常に行うリハビリアプローチを行っていても,歩行中の反張膝が理学療法士によって視認される者とした。計測課題は,10m歩行,トレッドミル歩行とし,アシスト装具による効果を検討した。研究は継続中であり,本報告では,研究背景,方法,これまでのリクルート状況,今後の予定について述べる。なお,これまで本研究のためにスクリーニングされた脳卒中患者243名において,本研究の対象となる反張膝の症例は2.9%であった。

Journal

  • Physical Therapy Japan

    Physical Therapy Japan 42(2), 146-147, 2015

    Japanese Society of Physical Therapy

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