2007 東海・東南海・南海単独地震の応答に基づく三連動地震による制振構造の最大値と累積値の応答評価法 : その1:応答スペクトルとエネルギースペクトルを用いた検討(構造)

• 木村 暢志

  東京理科大学大学院

• 北村 春幸

  東京理科大学

• 佐藤 利昭

  東京理科大学

• 木村 雄一

  大成建設(株)設計本部

• 青野 英志

  大成建設(株)設計本部

• 山本 優

  大成建設(株)技術センター

収録刊行物

• 日本建築学会関東支部研究報告集

  日本建築学会関東支部研究報告集 (85), 233-236, 2015-03

  日本建築学会

キーワード

• 長周期地震動
• 東海・東南海・南海連動地震
• 応答スペクトル
• エネルギースペクトル

詳細情報

• CRID: 1570291227969044864
• NII論文ID: 110009947859
• NII書誌ID: AA12385564
• Web Site: https://www.aij.or.jp/paper/detail.html?productId=418454
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles