幼児期における足指筋力と身体的特徴について  [in Japanese] Toe Grip Muscle Strength and Physical Feature in Childhood  [in Japanese]

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Abstract

ヒトが立位姿勢を保持する際に直接地面と接するのは足部である。直立二足歩行を行うヒトにとって、足底が唯一の接地面であることを考えると、足指・足底が立位姿勢の保持に果たす影響は大きいと考えられる。本研究は、幼児の足指筋力と身体的特徴との関係性について検討することを目的とした。対象は、幼児114 名(男児61 名、女児53 名、平均年齢4.65±0.59 歳)とした。測定項目は、足指筋力と身体的特徴とした。その結果以下のことが明らかになった。幼児の足指筋力の性差は認められず、左右差は女児のみ認められた。男女共に足指筋力と身体的特徴との間に有意な正の相関が認められた。これらのことを検討した結果、足指筋力は体格の影響を受けることが明らかになった。

Journal

  • Bulletin of Butsuryo College of Osaka

    Bulletin of Butsuryo College of Osaka 4(0), 23-27, 2016

    Butsuryo College of Osaka

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110010016125
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12619042
  • Text Lang
    JPN
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    2187-6517
  • NDL Article ID
    027333243
  • NDL Call No.
    Z74-H681
  • Data Source
    NDL  NII-ELS  J-STAGE 
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