1-1 故障予知を考慮した鉄道の信頼性解析手法の検討(セッション1「安全性,リスク(1)」)  [in Japanese] 1-1 A Study of Reliability Analysis Considering Failure Foreknowledge on Railway  [in Japanese]

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日本の鉄道は,非常に高い安全性を有していると言われており,それを特徴の一つとして、海外展開の加速を目指している.一方で,稼働率や信頼性については,近年低下傾向であると言われている.これは,運転整理上の観点から,故障が発生すると全線を停止させる傾向があり,そのことが大きく寄与しているように見える.したがって,故障が発生する前に,故障部品等を交換して稼働率を上げることは有効と考えられる.本稿では,従来の信頼性解析手法において,ある部品等の故障予知に成功して,終電から始発前にその部品等を交換することにより未然に故障を防止できた場合の稼働率向上の効果について検討した結果を報告する.また,海外への展開時に要求されることが多い安全性,信頼性に関する定量的な評価法例についても述べる.

Journal

  • Proceeding of Symposium on Reliability

    Proceeding of Symposium on Reliability 2015Autumn.28(0), 27-30, 2015

    Reliability Engineering Association of Japan

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