備長炭を空気極としたグルコース燃料電池の改良  [in Japanese] Improvement of glucose fuel cell using Bincho charcoal as air electrode  [in Japanese]

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Abstract

創立150年記念号 : 実験科目の新しい試み = 155th anniversary number : new trials of student experiment classes慶應義塾大学日吉キャンパスにおける文系学生を対象とした化学実験のテーマの1 つとして,電池に関する実験を平成17年度から開始した。その過程で,文献を参考にしてグルコース燃料電池を組み立てたが,ソーラーモーターが回転しないという問題が生じた。そこで実験条件を検討したところ,白金箔電極の表面積が不足していること,また備長炭が濡れて短時間に失活するためであることがわかった。これらの問題は白金黒電極を用い,さらに備長炭をテフロンコーティング加工することで解決することができた。また備長炭が空気極として作用する仕組みについてもあわせて考察した。

Journal

  • The Hiyoshi review of natural science

    The Hiyoshi review of natural science (43), 63-74, 2008

    慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120000801619
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN10079809
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Departmental Bulletin Paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    09117237
  • NDL Article ID
    9478655
  • NDL Source Classification
    ZM2(科学技術--科学技術一般--大学・研究所・学会紀要)
  • NDL Call No.
    Z14-1207
  • Data Source
    NDL  IR 
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