安部公房にとってのロボット文学 : 短篇小説「R62号の発明」をめぐって Abe Kobo's Interpretation of a Robot in "The Discovery of R. on. 62"

この論文にアクセスする

この論文をさがす

抄録

一 はじめに 安部公房の短編小説「R62号の発明」は一九五三年〈昭和二八年〉に「文学界」に発表された。この時期、二九歳の公房の世界観は戦争体験から時間を経てかなり変わってきており、公房は、後に言及するように、ある左翼系の文学サークルに加入し実験的な作品を書き始めていた。 ...

収録刊行物

  • 文学研究論集

    文学研究論集 (22), 171(70)-186(55), 2004-03-31

    筑波大学比較・理論文学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    120000841443
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10366582
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • ISSN
    09158944
  • データ提供元
    IR 
ページトップへ