いじめの学校教育臨床的支援に関する一考察  [in Japanese] A Study on the Problem of Bullying from the Viewpoint of School Educational Clinical Supports  [in Japanese]

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Abstract

本研究においては、解決が困難とされるいじめ問題について、学校教育臨床*1の視点から、いじめへの介入視点を提示することにある。具体的には、いじめの語源及び文部省(文科省)がかつて提示したいじめの定義等を見直したうえで、いじめによって受ける心的外傷を学校教育臨床の視点から整理し、いじめの介入視点を提示するものである。いじめの不可視性、いじめ確定の困難性から、いじめがもたらす心的外傷による影響は非常に高く、その回復の過程に「安心」「表現」「絆」の3段階が必要であることが、諸家の研究から示唆された。

Journal

  • 奈良教育大学教職大学院研究紀要「学校教育実践研究」

    奈良教育大学教職大学院研究紀要「学校教育実践研究」 (1), 25-37, 2009-03-31

    奈良教育大学大学院教育学研究科専門職課程教職開発専攻

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120001348530
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12405118
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • ISSN
    1883-6585
  • Data Source
    IR 
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