学校音楽教育におけるコンピュータ使用の意識調査―コンピュータ活用音楽授業者・受講者アンケート調査を中心に―  [in Japanese] An Investigation on Computer Usages in School Music Education : on Questionnaires for Music Teachers using computer in teaching and Studnets  [in Japanese]

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Abstract

コンピュータは、1990年代に飛躍的に性能が向上し、小型化・低価格化と共に一般へ普及、学校教育においても情報教育でコンピュータが扱われるようになり需要が増加した。しかし、最近ではコンピュータ音楽実践報告などもほとんどない。原因把握のための実態調査が必要とされる。そこで、本稿では、各学校段階の音楽教員及び高等学校と大学のコンピュータ音楽授業受講生を対象に意識調査を行った。調査の結果、問題点としてコンピュータ周辺機器のコスト、メンテナンスできる技術者の不足、教員がコンピュータ音楽ソフトの勉強などに割く時間がない、音楽ソフトの選択が困難であることが判明した。問題の解決のためにはコンピュータメンテナンスサポートの充実、および音楽とコンピュータソフトをつなぐコーディネータの育成と情報発信共有化が望まれる。

Journal

  • 岡山大学教育実践総合センター紀要

    岡山大学教育実践総合センター紀要 8(1), 29-38, 2008-03-10

    岡山大学教育学部附属教育実践総合センター

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120002308287
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA11529614
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • ISSN
    1346-3705
  • Data Source
    IR 
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