マッサージスコアリーダーシステムを利用した母指圧迫法の学習効果  [in Japanese] Learning effect of thumb pressure method using Massage score leader system.  [in Japanese]

Access this Article

Search this Article

Abstract

マッサージスコアリーダーシステム(MRS)を利用した母指圧迫法の学習効果について検討した。 母指圧迫法の構成要素を「母指頭圧」、「加圧時間」、「圧保持時間」、「減圧時間」および「刺激間隔時間」の5つに分解し、評価した。熟練者(教員)のモデルデータを合成音に変換し、その合成音を未熟練者(学生)に聴取・練習させ、その前後で母指圧迫法の構成要素がどのように変化したかを検討した。また、MRSでのデータ取得に際し、主観評価者による7つの評価項目(加圧速度・減圧速度・垂直圧・圧の強さ・持続時間・左右差・円滑性)と体重変動についても同時に取得し評価した。 MRSを利用した母指圧迫法の学習は、圧刺激時間または1回刺激時間、あるいはその両方が模範データに近づく改善傾向がみられた。主観評価では特に漸増・漸減速度、円滑性で改善が著しかった。またバランスWiiボードを用いることにより、体重変動を評価することも可能となった。 MRSおよびバランスWiiボードを利用することにより、短い実習時間で、漸増・漸減や体重変動を効率良く学習することができる事が示唆された。

Journal

  • 筑波技術大学テクノレポート

    筑波技術大学テクノレポート 19(1), 7-12, 2011-12

    筑波技術大学学術・社会貢献推進委員会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120003613595
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12123772
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Departmental Bulletin Paper
  • ISSN
    13417142
  • Data Source
    IR 
Page Top