権力概念の転換をめざした中学校社会科公民学習の開発  [in Japanese] Developing the Tentative Lesson Plan of the Social Studies Class of the Junior High School Aiming to Change Students' Perspectives on the Political Power.  [in Japanese]

Access this Article

Abstract

本研究は、中学校社会科政治学習において権力に対するより間違いのない見方考え方の習得を妨げているのは、生徒のどのような認識であるかを明らかにしたうえで、それを修正するための授業を提案しようとするものである。権力概念の転換をめざすために本研究では二つの視点を重視した。第一は、政治学習における見方考え方の習得の際に妨げとなっていると思われる生徒が持っている常識的な見方考え方を、実証的に明らかにしていくことである。第二は、生徒の発達段階に留意し、政治的な見方考え方の系統性を仮説的に示すことである。以上の二点に焦点を当てたうえで、権力概念の転換をめざした中学校政治学習の単元を提案する。

Journal

  • 岡山大学教師教育開発センター紀要

    岡山大学教師教育開発センター紀要 2, 71-81, 2012-03-19

    岡山大学教師教育開発センター

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120003987708
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Departmental Bulletin Paper
  • ISSN
    2186-1323
  • Data Source
    IR 
Page Top