高校生を対象とした著作権に関するジレンマ資料を活用した情報モラル授業の検討  [in Japanese] A Case Study about Information Morals Education that Utilized Moral Dilemma Story on the Subject of Copy-right for High School Students  [in Japanese]

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Abstract

我々は2007年から継続して、高校生を対象とした短時間での情報モラル教育の指導法について研究している。本稿は、ジレンマ資料を活用した著作権に関する授業実践について述べる。著作権に関するテーマは、情報モラルのカリキュラムでは、情報社会における正しい判断や望ましい態度を育てるという「心を磨く領域」に属するものである。つまり、単に法律を理解するだけでなく、それらを尊重し、活用していく力を養う必要がある。しかし、一般的に、それらを短時間で教えることは難しい。そこで本研究では、小中学校の道徳教育で既に実績のあるジレンマ授業を、高等学校の情報モラル教育に適応することを試みた。本稿ではその指導法と実践の結果を検証することを目的とする。

Journal

  • 愛知教育大学教育創造開発機構紀要 The journal of the Organization for the Creation and Development of Education

    愛知教育大学教育創造開発機構紀要 The journal of the Organization for the Creation and Development of Education (2), 157-163, 2012-03-31

    国立大学法人愛知教育大学

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120003989688
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12563491
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    2187-1531
  • NDL Article ID
    024846006
  • NDL Call No.
    YH247-1201
  • Data Source
    NDL  IR 
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