セメントを素材としたものづくり教育での題材の開発 Development of Teaching Materials Made from Cement in Making Things Education

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抄録

人類は、生活をより豊かにするため身近な素材を用いて様々な物を製作してきた。今日では、木材や金属、プラスチックなど、多様な素材が用いられている。中でも、セメントはビルや家屋、橋梁など、現代社会における様々な建造物に活用されている。今日、セメントは社会において必要不可欠な素材であり、子どもにとっても身近なものとなっている。このことから、ものづくり教育においてセメントを素材とした造形活動を行うことは、大変意義があると考える。しかし、セメントを用いたものづくりの教育実践は、これまであまり行われていない。今後より良いものづくり教育を展開するためには、素材としてのセメントの可能性を早急に検討する必要があると考える。本研究では、セメントを素材としたものづくり教育の有効性を検討することを目的として、小学校図画工作科での教育実践を念頭に題材を開発し、実際にそれを用いたものづくり教室を開催して、その教育的効果を各種アンケート調査を基に検証した。

収録刊行物

  • 三重大学教育学部研究紀要

    三重大学教育学部研究紀要 64, 217-226, 2013

    三重大学教育学部

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    120005228845
  • NII書誌ID(NCID)
    AA12097333
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    departmental bulletin paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    1880-2419
  • NDL 記事登録ID
    024722543
  • NDL 請求記号
    Z22-209
  • データ提供元
    NDL  IR 
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