転職した経営管理者のキャリアと現状に関する調査研究  [in Japanese]

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Abstract

定年の数年前から、管理職層を中心に企業間の移動は発生しているが、人材流動化時代の到来と共に、非自発的な移動も含め、この年齢層での転職傾向が強まってきている。しかも、団塊の世代が定年年齢を迎えつつあるので、今後、定年期を含め中高年層の転職が、一層増加することが予想される。しかし一般に転職は、若年層より中高年層で、またスペシヤリストよりジェネラリストで、困難度が大きいことが知られている。本研究の目的は、中高年ジェネラリストが多くを占める経営管理層の転職者に、直接インタビューを行って詳細な情報を収集し、その情報をもとに転職の成果を高める方策を明らかにすることである。中高年者を含んだ実際の転職行動を分析した最近の研究には、渡辺(1999)、猪木・連合総研(2001)、玄田・中田(2002)、稲上(2003)、東京都産業労働局(2003)、日本労働研究機構(2003)、山本(2005)などがある。

Journal

  • 明治大学社会科学研究所年報

    明治大学社会科学研究所年報 (48), 51-52, 2009-03-10

    明治大学社会科学研究所

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120005259124
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00238826
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • ISSN
    0465-6091
  • Data Source
    IR 
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