新規事業のその後の展開と人材問題  [in Japanese]

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Abstract

1980年代の半ば,かなりの日本企業が,「リストラクチャリング(事業の再構築)」を合い言葉に,新規事業への進出を開始した。例えば,鉄鋼業を始めとする「重厚長大型」の産業では本業の停滞感が著しかったので,企業の存続や従業員の雇用維持のために,それを積極的に推進していった。その際の進出先は本業との差異が大きい情報産業やサービス産業などの「軽薄短小型」の産業が多かったので,別会社方式による進出がしばしば選択された。その結果,これらの別社会に対する従業員の出向が繁雑に発生するようになっていた。(この時点での状況は,研究担当者の単著『企業グループ内人材移動の研究』多賀出版や,共編著『新規事業の実態と展望』経営実務出版の一部に公表してきた)。

Journal

  • 明治大学社会科学研究所年報

    明治大学社会科学研究所年報 (33), 45-46, 1993-07-01

    明治大学社会科学研究所

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120005259406
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00238826
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • ISSN
    0465-6091
  • Data Source
    IR 
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