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Abstract

ドリン類農薬は1971年に販売と使用が禁止されてからも、これまでに土壌で検出されてきた。この農薬は毒性が強く、難分解性で、長距離移動性があり、人体にも容易に蓄積する性質を持っている。また、ウリ科の植物に特異的に吸収されることが良く知られている。ドリン系農薬に汚染された土壌からディルドリンとエンドリンを除去するために、アサガオとバジルを実験に用いた。土壌は有機物の少ない土壌と多い土壌の2種類を使った。バジルに比べてアサガオは多くのドリン類農薬を吸収する傾向があった。また、有機物の多い土壌より少ない土壌で吸収量が多かった。有機物の多い土壌が少ない土壌に比べて、ドリン類農薬が多く保持される傾向が見られた。

Journal

  • 愛媛大学農学部農場報告 = Bulletin of the Experimental Farm, College of Agriculture, Ehime University

    愛媛大学農学部農場報告 = Bulletin of the Experimental Farm, College of Agriculture, Ehime University (30), 11-14, 2008-09

    愛媛大学農学部附属農場

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120005319049
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00381455
  • Article Type
    Journal Article
  • ISSN
    09147233
  • Data Source
    IR 
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