放射線走行・歩行サーベイ測定実験  [in Japanese] An Experiment on Patrol Survey for Radiation  [in Japanese]

Access this Article

Search this Article

Abstract

研究ノート野外における放射線強度を, 車での走行あるいは歩きながら調査するシステムを試行した。これは簡易型ガイガーカウンター(インスペクター)をPCにつないで放射線強度を3秒ごとに記録し, またGPSアンテナで位置情報も同時に取り込むものである。定点観測ならびに走行・歩行実験を行い, 測定条件やデータの解析方法について検討した。その結果, 統計変動を抑えるためには, 30秒間の積算計測数を用いてγ線にもとづく空間線量率を求めるのが妥当であること, また検出器の高さを地上1mから0.35mに下げても, 空間線量率は8%程度しか増えないことがわかった。

Journal

  • 慶應義塾大学日吉紀要. 自然科学

    慶應義塾大学日吉紀要. 自然科学 (55), 1-19, 2014

    慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120005441319
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN10079809
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Departmental Bulletin Paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    0911-7237
  • NDL Article ID
    025308568
  • NDL Call No.
    Z14-1207
  • Data Source
    NDL  IR 
Page Top