日本国内における憎悪表現(ヘイトスピーチ)の規制についての一考察 Nihon kokunai ni okeru zoo hyogen (heito supichi) no kisei ni tsuite no ichi kosatsu

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抄録

小林節教授退職記念号一 日本における憎悪表現(ヘイトスピーチ)をとりまく状況 1 はじめに 2 国際社会の動きと日本の対応二 日本国内の法制度の下における憎悪表現への対処 1 既存の法律による対処の可能性 2 刑事法による規制(一) : 表現内容規制の類型(脅迫罪、名誉毀損罪、侮辱罪) 3 刑事法による規制(二) : 表現の二次的効果の規制の類型(威力業務妨害罪) 4 人権法による規制 5 公安条例によるデモ規制 6 民事法の不法行為 7 小括三 憎悪表現の規制をめぐる日本の裁判例 1 京都の朝鮮学校に対する憎悪表現をめぐる事件 2 刑事事件第一審(京都地判平二三・四・二一(判例集未登載)) 3 刑事事件控訴審(大阪高判平二三・一〇・二八(判例集未登載)) 4 民事事件第一審(京都地判平二五・一〇・七(判例集未登載))四 若干の考察 1 京都朝鮮学校事件判決をうけて 2 結語

収録刊行物

  • 法學研究 : 法律・政治・社会

    法學研究 : 法律・政治・社会 87(2), 385-412, 2014-02

    慶應義塾大学法学研究会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    120005467072
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Journal Article
  • ISSN
    03890538
  • データ提供元
    IR 
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