アレクセイ・ローセフ『名の哲学』（1927）における「意味」の造形 : 形相的なものの可視性と彫塑性

• 貝澤, 哉

書誌事項

タイトル別名

• アレクセイ ・ ローセフ 『 ナ ノ テツガク 』(1927)ニ オケル 「 イミ 」 ノ ゾウケイ : ケイソウテキ ナ モノ ノ カシセイ ト チョウソセイ
• Platonism and Phenomenological-Dialectical Method in Aleksei Losev’s The Philosophy of Name

抄録

コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 国立大学

収録刊行物

• スラヴ研究

  スラヴ研究 61 27-54, 2014-07-04

  北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター

詳細情報

• CRID: 1050001339016913152
• NII論文ID: 120005472215
• NII書誌ID: AN0012574X
• HANDLE: 2115/56923
• NDL書誌ID: 025622201
• ISSN: 05626579
• Web Site: http://id.ndl.go.jp/bib/025622201
• Web Site: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I025622201
• 本文言語コード: ja
• 資料種別: departmental bulletin paper
• データソース種別:
  • IRDB
  • NDL
  • CiNii Articles
  • KAKEN