交換留学生のための教育カリキュラムの設計に関する研究--学生による授業評価の統計的分析に基づいて  [in Japanese] Curiculum Design for Exchange Students Using Statistical Analyscs of Studcnt Evaluations of Their Courses  [in Japanese]

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Abstract

近年、教育カリキュラムの改善や質向上に資する情報を得るために、学生による授業評価が頻繁に行われ膨大なデータが収集されている。しかしながら、現状では調査結果の詳細な分析や総体としての構造解析やフィードバックなどは未整備の状態である。本論文の目的は、体系的かつ定量的にデータを扱うことができる統計的分析方法の実用性を検証することと、この方法による分析結果を用いてデータマイニングを行い有用な知見を得ることである。本研究では大阪大学短期留学特別プログラム(OUSSEP)で提供される国際交流科日の授業に対する学生による評価データをもとに、因子分析およびクラスター分析の多変量解析法によるデータマイニングを行らた。その結果(樹形図からOUSSEPの教育カリキュラム設計に関する有用な知見を得ることができた。また、文化学習型授業と専門分野学習型授業のミックス。バランスを考慮した教育内容の最適化が必要であることが明らかになった。

Journal

  • Journal of multicultural education and student exchange

    Journal of multicultural education and student exchange (10), 1-20, 2006

    大阪大学留学生センター

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120005478411
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA11266479
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    13428128
  • NDL Article ID
    8651886
  • NDL Source Classification
    ZV1(一般学術誌--一般学術誌・大学紀要)
  • NDL Call No.
    Z22-B248
  • Data Source
    NDL  IR 
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