グローバル化時代の国際教育交流プログラムの在り方 : 韓国の4大学の事例から  [in Japanese] International educational exchange programs in the era of globalization : A case study of four universities in South Korea  [in Japanese]

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Abstract

本稿の目的は、大学の国際化を積極的に促進している韓国の4大学の国際教育交流の取り組み事例を分析し、グローバル化する社会における国際教育プログラムの在り方を考察することにより、日本への示唆を得ようとするものである。4大学は今後若者の誰もがグローバル化社会への適応が求められるということを念頭に国際教育交流に取り組んでいた。これら4大学の取り組みを分析した結果、以下のような3つの共通的特徴を見いだすことができた。1)海外派遣の機会の拡大と多様化、2)留学生及び国内学生への国際的な教育機会の提供またその準備としての英語による科目の充実、そして3)大学付属の語学堂(語学学校)での韓国語教育科目(外国語としての韓国語習得)の提供である。韓国の大学が世界的高等教育ネットワークの中で推進するグローバル化時代の国際教育交流の取り組みは、その派遣学生数の規模の大きさと近年急速に増加する受入留学生数から、日本の大学にとっても参考になる点が多くある。

Journal

  • 一橋大学国際教育センター紀要

    一橋大学国際教育センター紀要 (5), 113-126, 2014

    一橋大学国際教育センター

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120005478624
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12502475
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • ISSN
    2185-6745
  • NDL Article ID
    025885066
  • NDL Call No.
    Z72-C342
  • Data Source
    NDL  IR 
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