文学史から文学場へ : 室生犀星と日本近代詩(1)  [in Japanese]

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Abstract

ある時代のある特定の時期に書かれ発表されたさまざまな文学テクストをながめたばあい、ときにジャンルさえ越えて、そこに流行語のようにいくつかのある特徴的な語や表現が時を同じくして出現してくることがある。それはもちろん作家(詩人)から作家(詩人)へのなんらかの影響関係がそこにあったからだとまずは考えられよう。しかしこれは必ずしもたんに一方から他方への単方向的な影響というのではなく、作家(詩人)たちのあいだで、いくつかの条件があわさって、ほとんど同時発生的にある共通ないし類似の語や表現が生まれたり用いられたりすることもあったのではないか、また、あくまで個々の作品から遡及的

Journal

  • 大学教育研究紀要 = Bulletin of higher education, Okayama University

    大学教育研究紀要 = Bulletin of higher education, Okayama University (10), 15-34, 2014-12

    岡山大学グローバル・パートナーズ, 岡山大学教育開発センター, 岡山大学言語教育センター, 岡山大学キャリア開発センター

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120005567852
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12114090
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    1881-5952
  • NDL Article ID
    026269106
  • NDL Call No.
    Z71-P709
  • Data Source
    NDL  IR 
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