スクールボランティアへの学生による主体的参加を促す新たな取り組みと考察  [in Japanese] A New Support Program to Urge University Students to Participate in School Volunteer Activities  [in Japanese]

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Abstract

 教員養成における学校現場での実践的・体験的活動が昨今一層求められている。教育再生実行会議での提言や中央教育審議会での報告でも,採用前の学生の学校現場でのボランティア活動を推奨している。こうした中,2013 年度の岡山大学におけるスクールボランティア活動の登録者数が大幅に減少した。要因としては学校現場でのインターンシップ活動が必修化された点が大きいが,インターンシップとボランティアの長短を学生は理解し参加していく必要がある。こうした社会的要請や大学における課題などを踏まえ,スクールボランティアビューローに新たに「学生スタッフ制度」を設けた。学生の立場から,スクールボランティア活動を多面的に支援し,関連事業の企画・参画・連携を学生と教職員が協働して実施するものである。最初の取り組みとして,2014 年4月には「スクールボランティアフェア2014」を開催した。

Journal

  • 岡山大学教師教育開発センター紀要

    岡山大学教師教育開発センター紀要 5, 1-8, 2015-03-06

    岡山大学教師教育開発センター

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120005572535
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Departmental Bulletin Paper
  • ISSN
    2186-1323
  • Data Source
    IR 
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