教職志望学生の指導のあり方(7): 教職相談室の利用の実態から  [in Japanese] Provision of Guidance to Students Wishing to Become Teachers (7) : Status of How the Teaching Profession Consultation Office is Being Used  [in Japanese]

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Abstract

教職相談室では,主に教職志望の学生を対象に,教員採用試験に向けての指導を中心とした様々な相談活動を行っている。今年度は次の2 点について更なる指導体制の充実が図られた。1 点目は月曜から金曜まで常時2 人体制での指導が可能となったということである。2 点目は教職相談室の利用を促す「教職ガイダンス」を新たに開催したということである。これらの結果,年間利用延べ人数が995 人増加した。また昨年度までと同様に,教員採用試験に最終合格した学生とそれ以外の学生では,教職相談室の利用回数に大きな差が見られた。採用試験に合格した学生の教職相談室の平均利用回数は23.1 回であったのに対して,1 次試験のみ合格の学生は11.5 回,合格しなかった学生は4.7 回であった。更に,教員採用試験を受験する前年の早い時期に利用開始した学生ほど合格率が高くなる傾向にあった。

Journal

  • 岡山大学教師教育開発センター紀要

    岡山大学教師教育開発センター紀要 (5), 121-128, 2015-03-06

    岡山大学教師教育開発センター

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120005572548
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • ISSN
    2186-1323
  • Data Source
    IR 
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