書誌事項
- タイトル別名
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- Experiment of Blind Separation for Microwave Mixture Signal using Independent Component Analysis
- ドクリツ セイブン ブンセキ 二 ヨル マイクロハ コンシン シンゴウ ノ ブラインド ブンリ ジッケン
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抄録
適応アンテナやMIMO通信,コグニティブ無線などにおいてブラインド推定技術は大変有用である.画像処理や音声信号処理で盛んに研究が進められている独立成分分析は事前知識の制約が少なく簡便な手法である.本報告では,QPSK変調した2つのマイクロ波混信信号から元の信号を分離する実験について述べる.混信信号を得るために2送信2受信のデジタル無線通信実験系を構築した.搬送波周波数は2.45GHz,変調方式はQPSKとした.混信信号から独立成分分析により得られた分離信号は元の信号とよく一致した.
収録刊行物
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- 電子情報通信学会技術研究報告. MW, マイクロ波
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電子情報通信学会技術研究報告. MW, マイクロ波 107 (208), 61-66, 2007-08-29
電気情報通信学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050581168903517184
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- NII論文ID
- 10019837441
- 110006421163
- 120005572876
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- NII書誌ID
- AN10013185
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- HANDLE
- 11094/51304
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- NDL書誌ID
- 8944698
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- ISSN
- 09135685
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- journal article
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- データソース種別
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- IRDB
- NDL
- CiNii Articles