理科教育における擬人化による体感学習の可能性  [in Japanese] Possibility of the Physical Feeling Study by the Personification in Science Education  [in Japanese]

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Abstract

小学校、中学校の理科教育の柱の中に、「エネルギー」と「粒子」という見方・考え方が入っている。理科教育においては、見えない「粒子」の存在は、それまでの知識を基にした体験や体感によってしか理解できない。この研究では、ある現象を起こす基本因子としての「粒子」を一人一人が演じることで全体のふるまいを再現する擬人化による体感学習の方法と、その可能性を考察する。その擬人化による学習の一つの例として、糸電話を導入とした、波を伝えるものの擬人化による波の伝わり方の理解の方法を紹介する。

Journal

  • 名古屋女子大学紀要  = Journal of Nagoya Women's University

    名古屋女子大学紀要  = Journal of Nagoya Women's University (59), 13-20, 2013-03-31

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120005591334
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Data Source
    IR 
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