沖縄島本部半島山里地域における円錐カルスト頂部に発達するピナクルの地形的特徴 Topographic Features of Pinnacles Formed at the Top of Cone Karst in Yamazato, Motobu, Okinawa Island

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抄録

本研究では,沖縄島本部半島山里地域の円錐カルストの頂部に形成されるピナクルを対象として,その地形的特徴について野外調査を行った.その結果,ピナクルのタイプは平頂型,尖塔型,円頂型の3 つに大別されることがわかった.これらのタイプは円錐カルストの頂部標高によって異なり,平頂型は頂部標高が最も高い円錐カルストに形成され,標高が低くなるにつれて,尖塔型,円頂型になる傾向をもつことがわかった.またピナクルの高さは,尖塔型が最も大きく,平頂型,円頂型の順に小さくなる傾向が認められた.

収録刊行物

  • 沖縄地理

    沖縄地理 (9), 55-58, 2009-06

    沖縄地理学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    120005646113
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10157731
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    journal article
  • ISSN
    0916-6084
  • NDL 記事登録ID
    024952159
  • NDL 請求記号
    Z8-3436
  • データ提供元
    NDL  IR 
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