日本におけるスクールソーシャルワーカーの現状と今後 : 児童虐待の観点からの文献的展望  [in Japanese] The Present State and Future Prospects of the School Social Worker for the Child Abuse by Reviewing the Literature in Japan  [in Japanese]

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Abstract

一部の先駆的な自治体を除き,スクールソーシャルワーカー活用事業(以下,SSWer 活用事業と略)は2008年(平成20 年)に文部科学省において予算化され,全国的に実施されるようになった.SSWer 活用事業の背景として,学校現場において,いじめや不登校,児童虐待等,児童生徒の問題の背景に,家庭等の環境の問題があり,そのさまざまな環境に働きかけ,学校内や関係機関等と連携しながら,課題解決を図れるコーディネーター的な存在が求められているところから制度化された(文部科学省,2013).現在は導入初期にあたり,事業の拡充がはかられるとともに,今後の実践や理論モデルの構築が期待されているところである.

Journal

  • 関西福祉大学社会福祉学部研究紀要

    関西福祉大学社会福祉学部研究紀要 18(1・2), 1-10, 2015-03

    関西福祉大学社会福祉学部研究会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120005649891
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12389350
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Departmental Bulletin Paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    1883-566X
  • NDL Article ID
    026358177
  • NDL Call No.
    Z71-D68
  • Data Source
    NDL  IR 
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