中学校美術科の鑑賞教育における比較鑑賞題材の可能性と課題  [in Japanese] Possibility and Problem of Comparative Appreciation Method in Junior High School Art Education  [in Japanese]

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Abstract

本論は,中学校美術科における鑑賞教育の定着と活性化をねらって,比較鑑賞の方法を積極的に取り入れた題材設定と,作品の造形性をめぐる対話が深まるような授業方法について,実践を通してひとつの提案を試みるものである。著者が比較鑑賞に特化した題材を開発して,スライドショー用のデータを作成し,それらの中から中学生向きと思われる題材を現場の教員に提示した。現場の教員が中学校用に作成した指導案を元に研究授業を行い,それを撮影して記録に残し,その授業を分析して成果と課題を検証した。 尚,本論は平成25~27 年度の科学研究費補助金・基盤研究(C),課題番号25381196,研究課題名『対話を活性化する比較鑑賞題材の開発と授業モデルの確立』に基づくものである。

Journal

  • 研究集録

    研究集録 (162), 123-138, 2016

    岡山大学大学院教育学研究科

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120005825848
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12338258
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    1883-2423
  • NDL Article ID
    027603611
  • NDL Call No.
    Z22-269
  • Data Source
    NDL  IR 
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