公立の小・中学校の不登校・不適応における生徒指導の課題 : 外国人児童生徒の困難な体験からの考察  [in Japanese] Public Elementary and Junior high school guidance tasks for students truant and school maladaptation cases : A Study based on Immigrant Students' difficult Experiences  [in Japanese]

Access this Article

Search this Article

Abstract

外国のルーツを持つ子どもたち、いわゆる移民の第二世代が日本の公立の小・中学校に通い、その数が年々増える傾向にある。乳幼児で来日している場合や、日本生まれの子ども達が多いが、各家庭では、親の話している言語や文化の下で育っていくため、日本の公立学校に通うことになると適応の問題や言葉の問題が現れる。公立学校に通い、問題なく学校生活を送り、高校や大学へと進学しているケースが徐々に増えているが、未だに学校においてなんらかの困難を体験している者は少なくない。本稿ではそうしたケースを考察しながら、不登校や、不適応に繋がる要因を調べ、その原因を分析する。また他の研究で関わった成功の事例と照らし合わせ、生徒指導の課題について考える。

Journal

  • 奈良学園大学紀要 = Bulletin of Nara Gakuen University

    奈良学園大学紀要 = Bulletin of Nara Gakuen University 5, 27-35, 2016-09

    奈良学園大学

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120005849853
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12695481
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    2188-918X
  • NDL Article ID
    027685365
  • NDL Call No.
    Z72-J98
  • Data Source
    NDL  IR 
Page Top