ディスカバリーサービスをめぐるさまざまな「戦略」を考えながら

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  • A thought on strategies to promote discovery services in libraries

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抄録

大学図書館問題研究会(大図研)京都ワンディセミナー「「公開!」関西ディスカバリー担当者会議」(2015年6月21日、於:キャンパスプラザ京都)の参加報告。大学図書館でのディスカバリーサービスの活用に向け、「講習会などの実践の共有」「より多くのコンテンツの反映」「国全体の学術情報政策との関連づけ」という3点にわたり提言した。※本稿の利用は著作権の範囲内に限られます。

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