台湾における国際バカロレア導入の現状 : 海外大学への進学と教育方法に着目して  [in Japanese] The Situation of Introduction of International Baccalaureate in Taiwan : Focusing on Studying Abroad and Pedagogy  [in Japanese]

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Abstract

もっか日本では、文部科学省が国際バカロレアの導入に積極的に取り組んでおり、認定校も増加の兆しをみせている。このような動きは、世界の他地域でもみられるが、その背景や目的はさまざまである。本論文では、日本と教育環境の近似した台湾を取り上げ、そこで国際バカロレアがどの程度どのような教育機関によって導入されているのか、その背景や目的は何なのか、どのような家庭にいかなる理由で選択されているのかを明らかにする。台湾政府は、国際バカロレアの導入を促進してはいず、実験学校に例外的に認めているだけである。それでも、国際バカロレアを取り入れる政府認定の学校は複数ある。そこでは、国際バカロレアが国際的に認知される学歴であり、国境を越えた学習者の移動を容易にする点が利点とみなされている。また、新しい教育方法を取り入れた高度な質を保障する教育プログラムとしても注目されている。

Journal

  • 次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation

    次世代教員養成センター研究紀要 = Bulletin of Teacher Education Center for the Future Generation (2), 147-155, 2016-03

    奈良教育大学次世代教員養成センター

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120005898733
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12746196
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    2189-3039
  • NDL Article ID
    027273630
  • NDL Call No.
    Z72-K152
  • Data Source
    NDL  IR 
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