現職教員・学校心理士における学校心理学に関する知識の理解度と有用度の認知  [in Japanese] Knowledge and perceived usefulness of school psychological terms in school psychologists and school teachers  [in Japanese]

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Abstract

本研究は,現職教員及び学校心理士が,教育心理学,発達心理学,臨床心理学等を含めた広い意味での学校心理学に関してどのような知識を持っているのか,またどのような知識に意義を感じるのかについて,調査により明らかにしようとした。理解度の評定に基づいたクラスタ分析の結果は,学校心理学のそれぞれの領域を反映するものではなく,教員や学校心理士が直面している課題,発達上見られる障害の問題や,青年期の問題あるいは学習上の問題等を中心に学校心理学の用語が捉えられていることが示唆された。この結果を踏まえ,理解度から予測される以上に有用度認知の高い,あるいは低い事項の検討や学校心理士と一般教員,養護教諭との比較を行い,学校心理学のあり方について考察した。

Journal

  • 千葉大学教育学部研究紀要

    千葉大学教育学部研究紀要 56, 67-74, 2008-03

    千葉大学教育学部

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120005929260
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA11868267
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    13482084
  • NDL Article ID
    9570803
  • NDL Source Classification
    ZV1(一般学術誌--一般学術誌・大学紀要)
  • NDL Call No.
    Z22-372
  • Data Source
    NDL  IR 
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