実践報告 : 負の記憶を記録することの可能性と困難 ― 二つのデジタル・ストーリーテリングワークショップをめぐる覚書

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抄録

本研究は、平成27-29年度科学研究費基盤C「地域における社会的包摂とメディアをめぐる実践的研究(15K00464 代表:小川明子)」, 平成27-29年度科学研究費基盤C「地域を語り継ぐ自己メディア表現とコミュニケーションについての研究(15K00475:代表:土屋祐子)」による助成を受けている。

収録刊行物

  • メディアと社会

    メディアと社会 9 71-86, 2017-03-31

    名古屋大学大学院国際言語文化研究科

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