食事時のポジショニングに対する看護師の認識と行動の実際  [in Japanese] Nurses' recognition and behavior regarding positioning during feeding  [in Japanese]

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Abstract

本研究は,食事時のポジショニングにおける看護師の認識と行動の実際を把握し,ポジショニング教育モデル構築の資料とすることを目的とした。研究期間は2010 年3 月~ 12 月であった。調査1は,看護師68 名を対象にアセスメント,ポジショニング,食事介助に関する認識について質問紙調査とした。調査2は行動調査で,調査1の回答者10 名の実際の行動を動画撮影し,実際の食事場面を対象者,研究者と共に動画で確認し比較した。看護師の食事時のアセスメント,ポジショニング,食事介助への認識と実際の行動には差がみられ,有意差が見られたのはポジショニングを含めた9 項目であった。ポジショニング項目全体の行動の実施率の平均は33.7%と低値であった。行動の実施率が低いポジショニング項目は,「テーブルを肘の高さに調整する」「足を良位置に補正している」等であった。安楽な食事や自立を促す技術は,認識よりも行動の実施率が低かった。研究報告

Journal

  • 日本赤十字広島看護大学紀要 = Bulletin of the Japanese Red Cross Hiroshima College of Nursing

    日本赤十字広島看護大学紀要 = Bulletin of the Japanese Red Cross Hiroshima College of Nursing 17, 37-42, 2017

    日本赤十字広島看護大学

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006230266
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA11554983
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    1346-5945
  • NDL Article ID
    028204086
  • NDL Call No.
    Z74-C388
  • Data Source
    NDL  IR 
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