リンパ浮腫に関する学術研究と一般公開された情報の量的内容分析  [in Japanese] Content analysis of Comparison of Academic research and Public information about Lymphedema in JAPAN  [in Japanese]

Access this Article

Abstract

【目的】リンパ浮腫に関する一般社会の情報流通の実態調査を行い、がん患者及び家族が情報を得ることへの方策を検討する資料とする。また、リンパ浮腫に関する学術論文の発表数の推移を基に研究の蓄積状況について調査し課題を検討する。 / 【方法】1)データ収集方法 : (1)医学中央雑誌Web版、(2)インターネットニュース(アーカイブ)2016.1.1~3.31、(3)東京都内の図書販売店、(4)都道府県立図書館、(5)医学部・看護学科のある大学図書館の5種類を対象とし、「リンパ浮腫」「がん」「看護」のそれぞれキーワードで検索を行った。2)データ分析方法:検索結果で得られた文献・トピックス・図書のタイトル数(種類)に対して量的内容分析を行った。 / 【結果・考察】専門家に公開されている情報としての文献数は年々増加しているが未だ十分ではないこと、一般公開されている情報は非常に少なくリンパ浮腫ケアの対象となり得る人々が情報を得る機会が少ないことが明らかとなった。これらのことから、適切かつ十分な情報を提供する啓蒙活動と、さらなる研究の促進が今後の課題となることが示唆された。

Journal

  • 大阪市立大学看護学雑誌

    大阪市立大学看護学雑誌 13, 37-40, 2017

    大阪市立大学医学部看護学科

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006240193
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12017447
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    1349-953X
  • NDL Article ID
    028179714
  • NDL Call No.
    Z74-E460
  • Data Source
    NDL  IR 
Page Top