国語教科書と英語教科書における文法用語に関する基礎的調査 A preliminary study of grammatical terms in Japanese textbooks and English textbooks

この論文にアクセスする

この論文をさがす

抄録

[要約] 本稿は,「データ駆動型学習(Data-Driven Learning; DDL)」開発の基礎的資料とすべく,現行の中学校国語教科書及び英語教科書に現れる文法用語を調査し,DDLによる文法指導における注意点や問題点等を整理することを目的とするものである。具体的には,中学校国語教科書と中学校英語教科書における「品詞」の現れ方と,小学校及び中学校国語教科書と中学校英語教科書における「文の構成要素」に関する用語の現れ方を調査し,国語と英語の品詞の内実の違いについての注意点や,文法用語の使用状況に関する問題点を明らかにするとともに,本研究を踏まえ,今後実践研究における分析を行うことにより,文法用語の適切な使用のあり方について考察を行っていく必要があることを指摘した。

収録刊行物

  • 千葉大学教育学部研究紀要

    千葉大学教育学部研究紀要 65, 209-213, 2017-03

    千葉大学教育学部

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    120006375954
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11868267
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    1348-2084
  • NDL 記事登録ID
    028297141
  • NDL 請求記号
    Z22-372
  • データ提供元
    NDL  IR 
ページトップへ