非漢字圏日本語学習者書字による平仮名の特徴 ― 概形・筆脈を中心に ― Patterns of Hiragana Written by the Learners of Japanese from Non-Kanji Backgrounds - Focused on rough shape and 'hitsumyaku' -

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抄録

本稿では、ドイツの非漢字圏日本語学習者を対象に収集したデータを分析し、考察を行った結果を報告する。日本語の漢字仮名交じり文において多くの割合を占める平仮名であるが、日本語教育での指導は入門期の短期間に留まっており、その後の字形の乱れが大きい文字である。今回は学習者19 名のアンケート内容と平仮名データを概形と筆脈に焦点を当て、学習者書字の実態と課題について明らかにする。

収録刊行物

  • 三重大学教育学部研究紀要. 自然科学・人文科学・社会科学・教育科学・教育実践 = BULLETIN OF THE FACULTY OF EDUCATION MIE UNIVERSITY. Natural Science,Humanities,Social Science,Education,Educational Practice

    三重大学教育学部研究紀要. 自然科学・人文科学・社会科学・教育科学・教育実践 = BULLETIN OF THE FACULTY OF EDUCATION MIE UNIVERSITY. Natural Science,Humanities,Social Science,Education,Educational Practice 69, 91-96, 2018-01-04

    三重大学教育学部

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    120006377570
  • NII書誌ID(NCID)
    AA12097333
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • ISSN
    1880-2419
  • データ提供元
    IR 
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