味覚性快情動からみた「食」と癒やし  [in Japanese]

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Abstract

口腔癌患者(58例),周術期口腔管理例(849例),および非経口栄養例等過去のわれわれの報告例を集積して「食」を味覚• 口腔感覚からの快情動の表出に注目し, 癒しへの効果について追究した。患者ごとの個別性が高いものの, おいしさ惑覚から得られる快情動は精神神経免疫学相関から癒し効果が得られることを求めた。また, 味覚嗜好性はその人らしさの表出系とも考えられ臨床の場においてこれらの味覚嗜好性や「おいしさ感覚」を尊重することは患者の人間性の尊重すなわちSanctity of Lifeにつながるものと考えられる。

Journal

  • 大阪府済生会中津病院年報

    大阪府済生会中津病院年報 27(2), 204-209, 2017-03-31

    大阪府済生会中津病院

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006381936
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • ISSN
    0918-5771
  • Data Source
    IR 
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