課題探究として証明することのカリキュラム開発 : 我が国の中学校数学科における必要性と,これまでの成果  [in Japanese]

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Abstract

我が国の中学校数学科において,課題探究として証明することのカリキュラムを開発するために,はじめに,「課題探究として証明する」とは,ことがらの生成,証明の生成(構想/構成),評価・改善・発展,及びこれらの相互作用であり,この実現を我が国の義務教育において証明学習の中核である中学校数学科のカリキュラムとして目指す必要性があることを示す。次に,カリキュラムの開発枠組みとして学習レベルとその移行を設定し, 学習レベルの移行に基づいて意図される活動とその系列を考案する。最後に,今後の課題として,意図される活動とその系列の実現性・実効性/他領域におけるカリキュラム開発等があることを指摘する。

Journal

  • 春期研究大会論文集

    春期研究大会論文集 (1), 1-8, 2013

    日本数学教育学会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006407008
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12712128
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    journal article
  • Data Source
    IR 
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