課題探究として証明することのカリキュラム開発 : 「内容−活動対応表」に基づく授業化の意味・役割  [in Japanese] Curriculum Development of Explorative Proving : The meaning and roles of realizing lessons based on the 'contents/activities correspondence table'  [in Japanese]

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Abstract

課題探究として証明することは数学として真正な営みであり,この営みを学校数学で実現することは汎用的スキルとして課題探究力を育成することになる。本研究は次の問いに答えようとするものである:我が国の中学校数学科において,課題探究として証明することを実現するために,どのようなカリキュラムの開発が可能か/開発されたカリキュラムには,どのような効果があるか。前者の問いに対し,本稿では,カリキュラム開発の進行状況として次の4点を概観する:課題探究として証明することの意味,カリキュラムとしての問題点の整理,学習レベルの移行過程の設定,「内容-活動対応表」の作成。その上で,後者の問いに必要となる,「内容-活動対応表」に基づく授業化について,授業化の意味と役割を理論知と実践知の相互作用に基づいて概観する。

Journal

  • 春期研究大会論文集

    春期研究大会論文集 (2), 89-92, 2014

    日本数学教育学会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006407011
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12712128
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    journal article
  • Data Source
    IR 
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