課題探究として証明することのカリキュラム開発 : 我が国の中学校数学科全領域における開発枠組みの構築  [in Japanese] Curriculum Development of Explorative Proving : Proposing the frameworks to Develop Curriculum of All Areas of Junior High School Mathematics in Japan  [in Japanese]

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Abstract

課題探究として証明することは数学として真正な営みであり,この営みを学校数学で実現する力は資質・能力として課題探究力に該当する。本研究では,中学校数学における証明の学習が課題探究力を育成し得るものとなるよう,課題探究として証明する力に着目し,我が国の中学校数学科全領域におけるカリキュラムの開発を目的とする。本稿では,教科における資質・能力論の"紐解き"と"結びつけ" について意義と現状を指摘し,数学教育における課題探究力を位置づけ,本研究における「課題探究として証明する力」の捉えを示す。その上で,本研究全体の目的,方法,意義と現在の進捗状況を概観し,最後に本分科会における成果報告のタイトルと今後の展望について述べる。

Journal

  • 春期研究大会論文集

    春期研究大会論文集 (3), 1-6, 2015

    日本数学教育学会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006407012
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12712128
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    journal article
  • Data Source
    IR 
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