キャリア教育としての「総合的な学習の時間」の可能性 :「教育指導演習」と「教育実習事前事後指導」を事例として  [in Japanese] Possibility of the Period for Ingegrated Studies as Career Education: Case Study of Instruction Exercises and Preservice Guidance for Student Teachers  [in Japanese]

Access this Article

Search this Article

Abstract

本研究の目的は、キャリア教育における「総合的な学習の時間」の可能性を教職課程における授業事例から検討することである。具体的には、「総合的な学習の時間」の教授法については「教育指導演習」を、そして、教育実習生へのキャリア教育という観点においては「教育実習事前事後指導」を取り上げることにする。「教育指導演習」は、キャリア・職業教育をテーマとした「総合的な学習の時間」を意識した授業を演習形式で行っており、教育実習の事前指導にあたる機能を有する科目配置となっていた。また、「教育実習事前事後指導」においても少ない授業回数で学習効果を得るためにPDCA サイクルを自分で回し続ける目標管理シートを用いたセルフコーチングなどの授業開発を行った。この「教育実習事前事後指導」は実習生全員が参加する授業となっているが、情報共有や連絡を教職掲示板だけで行うことは難しいため、KUEST1のe-learning システムを活用することで、実習中も学外からアクセスできるなど同システムは有効なプラットフォームの役割を果たしていた。

Journal

  • 久留米大学コンピュータジャーナル

    久留米大学コンピュータジャーナル (32), 47-56, 2018-02

    久留米大学情報教育センター

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006412985
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA11468134
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • ISSN
    2432-2555
  • Data Source
    IR 
Page Top