介護予防を目的とした健康・地域づくり支援の効果 : 和歌山県上富田町をフィールドとした9年間の追跡 The Effect of Health and Community Development Support for the Purpose of Preventive Care : 9 Years Follow-up Survey with Kamitonda in Wakayama Prefecture

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抄録

本研究では上富田町をフィールドとして9年間にわたって、住民の運動習慣や地域活動が要介護認定率と介護保険給付費にどのような影響を及ぼしているのかについて検討を行った。その結果、体を定期的に動かすこと、体を動かす週当たりの頻度が多いこと、時間が多いこと、運動以外の地域活動に参加していること、町が主催する行事やイベントに参加することが、要介護認定率を明らかに低下させていることがわかった。その効果は要介護認定のリスクを45%~90%抑制していた。

収録刊行物

  • 和歌山大学教育学部紀要. 自然科学 = Bulletin of the Faculty of Education, Wakayama University. 和歌山大学教育学部紀要委員会 編

    和歌山大学教育学部紀要. 自然科学 = Bulletin of the Faculty of Education, Wakayama University. 和歌山大学教育学部紀要委員会 編 68(1), 117-123, 2018-01

    和歌山大学教育学部

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    120006415587
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00257977
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    1342-4645
  • NDL 記事登録ID
    029165889
  • NDL 請求記号
    Z14-254
  • データ提供元
    NDL  IR 
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