災害看護学演習における夜間避難所疑似体験演習の実践報告  [in Japanese] The Report on Overnight Stays at Simulated Shelters for Disaster Nursing Practicum  [in Japanese]

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Abstract

本学では開学当時より災害看護学演習において、夜間の避難所疑似体験演習を実施してきた。この授業の目的は、「臨場感のある夜間を活用して避難所疑似体験演習を行い、被災者の気持ちを体験するとともに、避難所で活動する看護者としての準備について考察する」である。この授業のために次の4 項目、1)避難所設営、2)避難所のタイムスケジュール作成、3)避難所における要援護者への看護実践、4)避難所における被災者の気持ちの追体験を含めて企画した。内容には、先行文献や中越沖地震での研究者の災害支援の経験をいかした。このような災害後の夜間避難所を想定した演習はめずらしく、演習を紹介すると共に、演習終了後に学生がどのような体験をしているかについて調査し、先行研究との比較をした。本演習のあり方と学生の体験について知見を得たので報告する。

Journal

  • 梅花女子大学看護保健学部紀要 = Baika Women's University Research Bulletin-Faculty of Nursing and Health Care

    梅花女子大学看護保健学部紀要 = Baika Women's University Research Bulletin-Faculty of Nursing and Health Care (8), 21-28, 2018-03-22

    梅花女子大学看護保健学部

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006415712
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12749707
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • ISSN
    2432-0447
  • Data Source
    IR 
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