【骨リモデリングの制御機構】 第10章 オステオプロテゲリンによる骨リモデリング制御 Bone-remodeling mechanism regulating by osteoprotegerin

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抄録

オステオプロテゲリン(OPG)は、骨(オステオ)を護る(プロテクトする)という意味から命名されたサイトカインである。OPGは、破骨細胞分化因子であるRANKL分子のデコイ受容体として破骨細胞の分化と骨吸収機能を抑制する。骨組織においては、骨芽細胞および骨細胞がOPGの産生細胞であるが、近年、骨のリモデリングを制御する因子としてOPGが生体内において重要な役割を果たすことを示す実験結果が蓄積されてきた。

収録刊行物

  • THE BONE

    THE BONE 30(2), 175-180, 2016-07

    (株)メディカルレビュー社

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    120006422724
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10080921
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Journal Article
  • ISSN
    0914-7047
  • データ提供元
    IR 
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