第七師団兵士の日露戦争従軍日記(上) (植村善博先生・渡邊忠司先生 退職記念号) The Diary in the Russo-Japanese War by a Soldier of the 7th Division

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抄録

第七師団歩兵聯隊の上等兵が、従軍中に書き続けた日記の翻刻。氏名不詳。召集まで北海道焼尻島警察分署に勤務していた警察官。従軍中に伍長に任じられ下士官となった。記録の期間は、一九〇四年一一月一三日大阪港を出発し、奉天会戦などに参戦し、一九〇六年二月一八日三台子から「凱旋ノ途」につき、二八日神戸港に着くが上陸許可されず、三月三日室蘭港に入港、市民数十万人の歓迎を受け、帰国。一六日増毛に入港して、故郷の歓迎を受ける一八日までの日誌である。休戦協定以後の隊内娯楽の記述は珍しく、また講和成立に対する聯隊長と兵士の差が面白い。今回は、二回連載の前半部になる。日露戦争従軍日記歩兵聯隊乗馬歩兵隊第七師団

収録刊行物

  • 歴史学部論集 = Journal of the School of History

    歴史学部論集 = Journal of the School of History (8), 19-38, 2018-03

    佛教大学歴史学部

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    120006455781
  • NII書誌ID(NCID)
    AA1251450X
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    departmental bulletin paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    2185-4203
  • NDL 記事登録ID
    028990667
  • NDL 請求記号
    Z72-D9
  • データ提供元
    NDL  IR 
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