発達障がいをもつ子どもの親を対象に行ったステッピングストーンズトリプルP受講前後のパイロット・スタディ  [in Japanese] Pilot study before and after participation in the Stepping Stones Triple P course for parents of children with developmental disabilities  [in Japanese]

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Abstract

目的:効果的な子育て技術を習得することを目的に発達障がいの子どもをもつ12名の親を対象にステッピングストーンズトリプルPの介入を行い親のストレスの変化、子育て技術の役立ち頻度、終了後の受講者満足度について調査を行った。方法:受講前後のDASS、25の子育て技術の質問紙、受講者満足度の質問紙の調査を行った。DASSはWilcoxon符号順位検定を行った。結果:対象者12名のDASSの受講前後の評価の結果はDASS総点において改善をみとめた(P<.05)。技術総点(6.47±.08)であり、すべての技術を使用していた。満足度は総点(5.82±1.0)であり、満足感があったと推測できる。考察:トリプルP受講前と比較し、トリプルP受講後は子育て技術の知識が増え、技術を使って子育てを行ったことで、親の抑うつ状態は軽減した。

Journal

  • 福岡県立大学看護学研究紀要

    福岡県立大学看護学研究紀要 (15), 47--53, 2018-03-31

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006458988
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12318716
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • ISSN
    1348-8104
  • Data Source
    IR 
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