青森県の集団検診における水銀血圧計と電子血圧計による血圧測定値の末尾の数字の比較(第2報)測定時の心理状況の検討  [in Japanese] The comparison of terminal digit preference in blood pressure readings which was measured with mercury sphygmomanometer and electronic sphygmomanometer in mass examination in Aomori prefecture (Part 2) The analysis of state of mind under the measurement  [in Japanese]

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Abstract

本稿では、青森県の集団検診で使用された血圧計が2009 年度以降、水銀血圧計から電子血圧計(テルモ電子血圧計H55)に変更になったことによる測定者の心理状況について、とりわけ血圧測定値の末尾を読むことに関する心理状況を明らかにすることを目的とした。測定に携わった看護師を対象とした聞き取り調査では、①水銀血圧計から自動血圧計に替わったことで、測定値の記録の際の安心感が高まった、②水銀ではきりの良い数字(末尾0 )に置き換えて読み記録することが自然であった、③測定者全般の思いを推察すると、水銀よりも自動のほうが正確であると思っているのではないだろうか、④水銀の時にも適切に読み記録していたので、自動になっても気持ちの変化は無い等の意見が得られた。

Journal

  • 弘前医療福祉大学紀要

    弘前医療福祉大学紀要 3(1), 61-66, 2012-03-30

    弘前医療福祉大学紀要編集委員会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006465036
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12475995
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    2185-0550
  • NDL Article ID
    023777943
  • NDL Call No.
    Z74-G701
  • Data Source
    NDL  IR 
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