発展的思考・態度を育成するモデルプレートの機能の検証 : 中学校第1学年「比例」の場合  [in Japanese] Development and Validation of "Model Plate" for Making Students Consider in Developing Way : Forcusing on Junior high school "Proportion"  [in Japanese]

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Abstract

中学校第1学年「比例」の授業実践から,中学校数学科の授業における発展的思考・態度を育成するためのモデルプレートの機能について検証した。授業実践を進めるにあたっては,発展的思考の関連図も開発した。授業実践の実施と考察から,発展的思考・態度を意図した授業を検討するにあたって発展的思考の関連図を用いることが有効であることが分かった。また,幹とするモデルプレートを中心に,適当なタイミングで反応が現れており,機能していることが分かった。しかし,モデルプレートの使用についての評価が低く,小学校児童にも分かりやすいモデルプレートへと改善すること,内面化の第1段階が関門であり,これを克服するプロセスを解明することの2点が課題となった。

Journal

  • 東北数学教育学会年報 = Journal of Tohoku Society of Mathematics Education

    東北数学教育学会年報 = Journal of Tohoku Society of Mathematics Education (49), 27-33, 2018

    東北数学教育学会

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006467693
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA1239868X
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    journal article
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    0910-268X
  • NDL Article ID
    029092937
  • NDL Call No.
    Z7-1697
  • Data Source
    NDL  IR 
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