Self-Access Learning Center(SALC)における英語学習プロセス再考 : 「異文化感受性発達モデル」を取り入れた新しいモデルの提案  [in Japanese]

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Abstract

本稿は、セルフアクセスセンター(SALC)における英語学習プロセスを記述するための新たな枠組みを、「正統的周辺参加」(LPP)(Lave & Wenger, 1991)と異文化感受性発達モデル(Bennett, 1993, 2004; Hammer, 2011)を基に提示するものである。結果、(1)自文化中心主義的段階の学習者はコミュニティでも高い評価は得られない、(2)コミュニティ構成員との接触を通して得られる「共通性」が学習者の文化的世界観を進展させる、(3)文化相対主義的段階の学習者はコミュニティ内で高い評価を得ることができる、といった可能性について示唆することが出来た。

Journal

  • 徳島大学国際センター紀要・年報

    徳島大学国際センター紀要・年報, 20-31, 2017

    徳島大学国際センター

Keywords

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    120006479003
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AA12578127
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    departmental bulletin paper
  • Journal Type
    大学紀要
  • ISSN
    2186-2850
  • NDL Article ID
    029310805
  • NDL Call No.
    Z72-D330
  • Data Source
    NDL  IR 
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